PHILOSO-FISH ふじいの釣りと哲学

関西を拠点とした釣りの記録と、釣りを哲学・心理学・倫理の観点で捉えた考察を紹介します。

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和歌山の落ち鮎シーバス 11月上旬

南紀の河川でソロキャンプと、落ち鮎シーバスを狙いました。

土曜日…仕事のお客様の接待もそこそこに、待ちかねていた釣りに向かいます。

今日は妻が子供を連れて実家へ泊りいくので、私は釣り場でソロキャンプ!

購入したての18ディアルーナS106M、結婚祝いに買ってもらったヴァンフォード4000。これらのデビュー戦です。

まずはヒラセイゴ祭り!

夕マズメのスタート。

とはいえ、とっぷり日が暮れてからが始めました。


明暗が効く河川の橋脚周り。

下げの時合にはまた少し早く、流れはトロい…

当日の朝から降り続く雨の影響で、少し濁っている。

TKLM”12/18″を明るい側に落とし、影との境目に流し込むようフラフラさせていると…

ココン!!


ほら、やっぱりおった!

このサイズは群れで入ってきていることが多いです。

同じトレースコースを引いてくると…

ココン!


まだまだ釣れそう!

サイズは30センチそこそこですが、さすがヒラセイゴ、少し潜るとよく引きます。


色々ルアーを試しましたが、どうやらTKLM”12/18″、TKLM”9/11″ばかりにアタリがあるようです。

トレースコースを外すとショートバイトが続きます。

丁度いい流され具合だった、これらのルアーにバイトが集中したようです。 

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明暗を引くだけなら右のポジションがいいのですが、この引き方だと獲れる魚の数が減ります。

ヒット後に橋脚にいる全ての魚にプレッシャーを与えていますからね。

左のポジションですと、ヒットさせたポイントから魚を遠ざけやすいです。

万が一いいサイズの魚が掛かってもランディング率も高い事です。

落ち鮎シーバスの巻

十分ヒラセイゴを満喫し、落ち鮎シーバスを狙いに上流へ。

この川にはサツキマス狙いでよく来ましたが、シーバスを狙うのは初めて。

日が高いうちに、十分に下見をし、安全もチェック。

足元の岩に流れが当たって流れがヨレ、深くなったところがあります。

 

落ち鮎が流れてくるのを待つならここだろう、と数か所目星をつけました。

使うルアーはサイドプレスです。


さて、いざ真夜中の深淵に立ったのはいいですが…

都会の明るさになれてしまった私には、視界が全く効かないことに戸惑いと恐怖を感じます。 

プチラッシュ!

ゴロゴロ岩の川岸、竿2本分程度岸から離れ、食わせスポットの上流側へアプローチ。

流れで手前に寄ってくる糸ふけだけを回収し、狙いの岩陰へ竿の操作だけで近づけると…

バコン!バシャバシャ!

バイトと同時に足元の水たまりでシーバスが水しぶきを立てる!


そこそこサイズ!60センチ後半でしょうか。

暗闇で一人で三脚立てて撮影するの難しすぎます!(笑)

こうも早く反応を得られるなんて!

興奮を抑えつつ、20mほど下流でリリース。

似たようなシチュエーションで、もう一度同じように流すと….

バコン!バシャバシャ!


ほらヤッパリ!

同じように釣れました!

この後も連続で数バイト出ましたが乗せきれず、キャッチは以上。

歩き回ったおかげで少しプレッシャーがかかったようです。

これは反省です。

納竿としました。

ちょっと解説

基本的に落ち鮎シーバスは、ルアーの頭が下流、又は岸を向いた状態でフラフラさせることが重要です。

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太目のリーダー(今回はナイロン7号)で流れを受けさせてルアーの向きを調整します。

今回は流れのヨレで揉まれる落ち鮎を演出しました。

岩陰に近づいたタイミングでラインを張り、サイドプレスをふらっとさせた時にバイトが集中しました。

リリースについての反省

釣れた場所から離れた下流側へリリースすることが好ましいですが…

雨降りの興奮もあって、足音に十分な配慮ができていなかったかな?と思います。

今回の記事は以上!