PHILOSO-FISH ふじいの釣り

関西を中心に釣りの記録やHOW TOを紹介をします。マルチアングラー。

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某離島のバス釣り(とチヌ釣り)

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ブラックバスの無許可の移植放流は法律により禁じられています。

 

さて、今回の記事は某離島でのバスフィッシング

家族旅行のついでフィッシングでございます。

場所バレがどうこうというご時世ですので、具体的な島名の言及はできませんが...

まー誰も釣っていない所はよく釣れますね!

細かいテクニックなどを駆使する事もなかったくらい、本当に釣ろうと思えば一生分のバスが釣れてしまうので、特に書くこともありません(笑)

ざっくりとした釣行記をアップしますね!

 1日目

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7/22 ドピーカン!前日に雨が降った模様。

気温は車の温度計で38℃!水温は30℃...お湯!!

 

まず島についたら子供を遊ばせてあげようと思っていましたが、子供爆睡!

子供と妻が休憩している間に、近くの池で遊ばせてもらいました。

手堅く1匹!にはワームが選ばれますが、釣れる池であることが分かっていたので、練習中のシャッドを選択。

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...はい、すぐ釣れました。

大きさは20センチくらいでしょうか。

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同じ魚の写真かも知れませんが、とにかくこのサイズの魚が湧いています。

今回色んな魚を釣る可能性があったので、ラインはPE0.6号+フロロ1.5号のセッティングにしていました。

このセッティングでこのサイズの魚をプラグで釣ると、フックアウト率が酷いですね!

専門に狙うならよりライトな竿を使うか、ナイロンまたはフロロを使うべきです。

狙う魚の重さと針の形状で、ラインのセッティングを考えましょうね!

 

使用タックル

ハーモニクス スタッカート70LBS-HX/TULALA(エクストリーム)

19ヴァンキッシュC2500SXG/シマノ

Xブレイド アップグレードX4 0.6号/YGKよつあみ

フロロファイター ROOTS X 1.5号/GOSEN

 

あとシャッドの使い方!

今回は水深1.5m程度の所にウィードが生えていたので、速いポンプリトリーブでその面を引いてくる事が求められました。

魚の活性がすこぶる高い為に、スタック⇒ハングオフバイト!と言うよりは速め速めの動きが良かったように感じました。

ここで速い動きの注意ですが、ファストリトリーブでは魚が追い付かない、追いたがらないという状況です。

では早いトゥイッチではどうか。コレだと、ふとした誤操作でルアーがウィードに突っ込んでしまい、その次の操作に影響が出てしまいます。

ですので、ショートピッチの早いポンプリトリーブでウィードの面から離れすぎない様、且つ見切りを発生させないスピードがマッチしていたように思います。

 

 30分ほどで5~6匹くらいのバスに遊んでもらい、子供を起こして近くの自然公園へ。

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子供も動物や海と触れ合って満足!

充実した初日でした。

 

二日目

眠る妻と子供を尻目に、ソローッと客室からログアウト。

早起きして近くの河口にトップチヌを楽しむ算段です。

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川の水深は深い所で2m程度でしょうか。

アカエイがウヨウヨ泳いでいました。早速川を覗くとウヨウヨとマチヌが壁の貝やカニとついばんでいました。タイミング的にはド干潮潮止まり。

川から淡水が流れはじめる時間でもありますね。

岸際にある沈みモノに魚がたくさん付いているのを確認しました。

しばらく時間を空けて遠目からキャスト。

余計な首振りを押さえ、ポップ音だけ1.5秒/回程度で誘うと...

チュポッとチヌらしいバイト!

夏バテ気味なのか、割とすんなり上がってきました(笑)

川岸に設置されたハシゴを数段おりてランディング。

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真っ黒に日焼けしたチヌ...いい。とてもいい。

チヌトップに関しては、魚のご機嫌に操作のテンポを合わせるのがとても難しく思います。

基本的には壁や底にあるエサを好むので、表層の餌はできれば食う、という程度の嗜好です。

逃げるベイトを演出するより、水面でどうしようもなくもがいているベイトをイメージする事と、その時のお魚の体力によってそのスピードを考える事が肝要かと。

ルアーをゆっくり動かしすぎたり、沈めたりすると見切られるので注意が必要です。

 

一匹釣れたら早々に退散!

子供が起きる時間までには宿について、朝の支度と食事を済ませます。

 

2日目のスタートは...

妻と子供にバスを釣ってもらう!

宿から次の目的地までの間にある池に目をつけ、ちょろっと竿を出してもらうと...

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すぐに釣れる!!

やはり、この島のバスはとても優しい。

釣り人がいないとここまで魚は素直にルアーに反応してくれるんですね。

もちろん、間違った動かし方をするとバイトに躊躇があります。

きちんと状況にあった動かし方をすると、きちんと反応がある。

勉強するにはとてもいい環境です。

 

数匹のバスと戯れて、観光。

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景色を楽しむのもいいですが、やはり自然は触れ合うもの!という頭でいるので、午後からは干潟遊びをしに行きました。

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綺麗な海の干潟は、泥の粒子が細かいので裸足で歩くととても気持ちいい!
砂場の砂とはまた違う、一面の泥遊びで子供は大はしゃぎ!

 

ここでの本命は...

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マテガイ掘りです!

2歳児でも十分に楽しめるので、干潟遊びの際には是非チャレンジして頂きたい遊びの一つです。

 

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砂抜きもほぼ不要な上に、味に癖がありません。

誰でも食べられる、美味しい貝です!

 

朝から散々遊ぶことが出来たので、多分妻も子供も楽しんでもらえたことと思います。

 

3日目

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この日も早朝ログアウト。

今回はダム湖です。

釣果の方は...

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ご多分に漏れずの大爆釣でございます。

魚の活性が高いので、見切るのも早い傾向がありました。

この日もシャッドで釣る時はストップの間を短く短くする事でバイトを引き出す、という釣りでした。

トップで釣る時は水面を騒がせることが肝だったように感じます。

ワームでも使えばもっと釣れる、というモノでもありません。

お魚の状況に合わせた選択をマッチさせて、釣果を伸ばしたいですね!

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分かりにくいですけどファイトシーンです。

Youtubeにアップもしたいところですが、中々時間を取れず。)

 

さて、家族たちの起床時間には部屋に戻り、朝食。

今日は、海のエサ釣り。

ラクリにオキアミを付けて、ポチャンと岸壁に落とすだけの釣りです。

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夏枯れの海では、魚の数自体がそれほど多くありません。

それでもフグだけは相手をしてくれます。

こんなに優しいターゲット、他にあるでしょうか...

 

フグを始めとする「外道」と称されるお魚たちも、見方を変えれば、立場が変わればとても魅力的なお魚です。

このブログを読んでくれている方に限ってないとは思いますが、全ての魚を粗末に扱うような事をしないように心がけたいところです。

 

 

 

その後はちょっと海で遊んだり、お土産を見たりして帰りのフェリーの乗船。

相当楽しんでもらえたようで、子供は今でも「○○フェリー、たのしかった」と言ってくれます。

きっと来年も行くことになりそうです。

 

あとがき

自分が楽しい、美しい、魅力的と思えるものを、自分の愛する人と共有できることは、本当に心から幸福を感じます。

相手の望む物を与える事は、論理的には相手を喜ばせるには確かに有効な手段です。

しかし、相手の知らない世界にある、自分が持つものを与えるという事は、自分の世界と相手の世界を拡張するには不可欠な手段です。

この世界には素晴らしいものがまだまだたくさんある。

私ももっと知りたい。

そして、愛する人には120点の幸せを捧げたい。

だからこれからも私は釣りについて、生きるという事について考える事を止める事はないでしょう。